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2012年03月15日

ワークスアプリケイションズとの思い出・総括


自分とワークスアプリケーションとの関わりは、
以下のような感じです。

この記事の時、
その前の取引の儲けが相殺されたということで、プラスマイナスゼロ。

で、9,000円ほど儲かって、

こちらで、
12,679円儲かる。

でその後はこちらの記事に書いたとおりで、
2万円儲かりました。

◆最終的に計算してみると、配当は考えずに、
4万1,679円程儲かったということになります。


◆自分がIT系の知識を持っていることもあって、(フリープログラマー)
非常に相性は良かったと思います。

大規模な会社の給与や人事などの非常に効率のよいパッケージソフトを作っており、
競合他社が存在しない感じ
でした。

パッケージを売るときにも儲けがありますが、
売ったあとの管理からも、収益することが出来る手堅いところ
が自分としては、
気に入っていました。

すべての会社に売ってしまったらもう収益が上がらないといったビジネスモデルではなく、
ペーパーボーイコーポレーションや不動産のように、
毎月毎月家賃が入ってくるような感じです。

(毎月毎月家賃が入ってくるような感じが、自分は好きです(^^) )

また、増収増益の常連で、働きがいがある会社No.1などにも選ばれていました

◇ ◇ ◇ ◇

ところがある時から、
雲行きが怪しくなってきました。

おそらく、リーマンショックの頃からだと思います
業績の伸びが緩やかになったのです。

もちろん、管理料は入ってきますが、パッケージの売上が落ち込んだのです。
リーマンショックなどで、先行き不透明感が出たために、
企業が及び腰になったためです。

もちろん、このパッケージソフトは、会社のあらゆるソフトを統合し効率化するために
将来の手間と人件費を永続的に、大幅に削減できる素晴らしいものなのですが、

そういうメリットがあっても、
「今はやめておこう」という判断に各企業なっていたのだと思います。

社長?CEO?が、決算説明会でこう言ってのを覚えています。
外部環境はよくないが、非常に引き合いは多い

「引き合いは多い」 「引き合いは多い・・・・」

引き合いとはソフトの説明などを求められているということです。
このソフトを導入すればどうなるかといったことを知りたいと連絡してくることです。

しかし自分としては、財務諸表などを数年分読んだりした結果、
この会社の未来は非常に明るいと思っていましたから、

(すべての日本の大企業はこのソフトを導入すべきと思っていました。
それは今でも変わらずそう思っています・・・)

あまり、気にせずに、信じていました。

しかし、投資家の判断としては、
増収増益を繰り返していた会社が駄目になった。


ということだったのでしょう。

さらに、本質的に価値を感じていた投資家も、
日々下がる株価を見て、見放してしまったそういう感じでした。

結局MBOしたわけですが、

今から考えれば、自社株買いをしなかったのは、
MBOの準備を進めており、できるだけ安い値段で買いたかったから、
ということじゃないかと思います。

小出しに自社株買いして、
価格を上げてしまっては意味が無いですから。

◆自分の良かった点としては、
  • この会社のソフトの価値を見極めることができたこと。

だからこそ、株価が下がってもナンピン買いで、
購入単価を下げることができ、
最終的に利益が出せた。

反省点はこちらです。
  • 取締役が変わったときには何かがあるかもしれないと想像できなかった。
    • 何らかの内部のゴタゴタがあったのかもしれません
  • 自社株買いをしないのは、なぜかと考えなかった。
    • MBOする前まで、十分に株価を引き下げたかった。
  • 「引き合いはある」という言葉の裏をもっと考えるべきだった。
    • 引き合いはあっても、全然売れていなかった。
    • それを苦しい言葉で、「引き合いはある」とごまかしていた。
反省点は、次に活かしたいです(^^)

◆今回経験した点

  • いい会社が下がって、もう下がらないだろうというときでも下がる時があるということを知れた。
事実この時、PBSは、1を大幅に切っていたと思う。
1を切っていたのに更に下がり続けていた。
さよなら
ワークスアプリケイションズ。



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posted by やすボーイ at 14:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去の思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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