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2012年08月05日

ブックオフのビジネスモデルについて考える

ブックオフの事業ビジネスモデル

bookoff.png
http://www.bookoff.co.jp/
 本を売るならブックオフ!!

せどりを少しやっているということもあって、
ブックオフにお世話になってます。

なので今回は、ブックオフについて考えてみたいと思います。
 ブックオフは、古本をお客さんから安く買って、高く売るというビジネスモデルです。

しかし、最近は、電子書籍が台頭してきつつあり
紙の本自体がなくなってしまい、
ブックオフの事業自体がなくなってしまうのではないか?
と危惧されています。

アメリカなどでは、紙の本よりも電子書籍の売り上げの方が上回ったというデータも出てきています。日本はその面では少し遅れているようですが、時間の問題であるともいえます。

Amazon kindle
Readerそして、直近もKoboなどの電子書籍端末がでてきています。
このままブックオフという会社は消えてなくなってしまうんでしょうか?

ブックオフが最近やっているCMを見たことありますか?

あのCMにでてるのは、高齢者なんですよね。
これがどういうことかといいますと、

現在のブックオフというビジネスにおいて、
中高年が一つのメインターゲットになっているということなんです。

お金も暇もある人に来てもらって、
こんな本もあった!こんな本もあった!って

探してもらって、買って読んでもらって
楽しんでもらうそんな感じなんです。

高齢者といっても、
今の高齢者は昔と違って全然元気ですから、活動はします。

でもやっぱり、パソコンとかスマートフォン、電子辞書端末といったデジタルガジットには、
なかなかついていけない
ので、高齢者に関しては、そんなにはやく電子書籍に移行するってことはないでしょう。

ブックックオフの事業内訳

ブックオフの事業内訳を見てみますと、
【連結事業】ブックオフ68(10)、リユース15(2)、
パッケージメディア16(0)、他1(-9)(2012.3)
となっています。

ブックオフ 68% が本・書籍事業ってことになりますが、
ブックオフの店舗を見てみると本だけではないようです。

パッケージメディア 16%

パッケージメディアとは、”持ち運びできる媒体に収められた(=パッケージ)”形で提供されるメディアのことで、市販のレコード/ビデオテープ/CD/DVDなんかがこれにあたります。

ゲーム、DVD、CDの買い取り販売もやってますし、
レンタルもやってますね。

また、最近では新しく、携帯電話の買取販売も始めています。

株データを見てみよう

今日現在の株データを見てみますと、
PERは (連) 6.48倍でかなり、やすくなってます。買い手として数字はいいです。割安です。
PBSは、(連)0.85倍と1を下回っていますので、資産売却価値よりも価値がない事業と市場は考えているようです。

決算情報を見てみよう(連結)

売り上げは伸びていますが、
有利子負債は結構ありますね。

ROAも平凡ですね。
バリュー株目当てなら、本来なら10は欲しいところです。
借金のレバレッジでROEは、13.77となってますね。

ROA(総資産利益率)4.84%1.50%3.87%
ROE(自己資本利益率)13.77%4.46%11.31%
総資産経常利益率9.87%8.35%8.81%
バフェットがいうような永久的価値があるような事業とはいえないと判断できるでしょう。

ブックオフは赤字、リユース事業堅調も

関連記事:ブックオフが赤字、リユース事業堅調も、人件費など販管費膨らむ
http://news.livedoor.com/article/detail/5328780/

ブックオフは赤字のようですね。
「人件費など販管費膨らむ。」

販管費というのは略して、ハンカンなどといったりします。
正式には、販売管理費といいますが、

これはまさに、販売する時に発生するコストです。
仕入れ値(原価)は含みません。

人件費など販管費膨らんだから赤字これってホントでしょうかね?
販管費じゃなくて売り上げが下がっているからじゃないですかね?
人件費や管理費ってそんなに変動したりするわけじゃないと思うんですよね。

・・・
あ、なるほど、システム開発費の増加が足を引っ張ったわけですか。

リユース事業堅調!!

リユース事業で衣料品の売上が増加。
ブックオフが衣料品のリユースうちの近くでは、聞いたことないですね・・
どこでそんなことやっているんでしょうかね・・・

なるほど調べて見ましたらこんな感じですね
関連記事:株式会社ブックオフウィズ,スマイル,古着,リユース,リサイクル
http://www.bookoff-with.jp/smile/index.html
リユースは、リサイクル(ショップ)の別の言い方のようです。

これからの展開は?

とにかく、これからの展開としては、

本・書籍事業は、これから大きくなるということはないでしょうから・・
ブックオフというブランド中古販売買取のノウハウをいかして、

リサイクルショップ業態として、本事業から軸足を移し、
さまざまな中古品を取り扱い、
事業拡大をしていく
のがこれからの生き残りの道でしょうね。

やすボーイは、ブックオフコーポレーションを応援しています(^^)/

<END>
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posted by やすボーイ at 13:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 株レポ特集記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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