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2013年05月07日

竹中平蔵「竹中教授のみんなの経済学」

竹中教授のみんなの経済学竹中教授のみんなの経済学
竹中 平蔵

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法 新版 あなたを変える「稼ぎ力」養成講座 決算書読みこなし編 社長になる人のための経理の本 (日経ビジネス人文庫) ヤバい経済学 [増補改訂版] 経済学思考の技術 ― 論理・経済理論・データを使って考える


勝間さん推薦本です。
推薦されるからには、きっと良い内容なんでしょう。

13年も前の本なので、少し内容古いところもあるかも知れないけど、
経済学の基礎が容易に分かる・・・はず^^。

〜 読んだメモ 〜

◆1章、お父さんの経済学

リストラを怠って成長率を低くしてきたのは、子供たちの将来の生活水準を奪ったことと同じ
 成長率が、1%と2%ではおお違い!
 複利が働くから

守りのリストラ」から「攻めのリストラ」にいち早く進んだ企業は最高益をあげている。
 IT革命に対応して新たな投資を行ったかどうか⇒負け組勝ち組が生まれた

労働分配率

なぜ銀行は貸し渋りをするようになったか?
 自己資本比率=自己資本/リスク資本
 国際間統一ルールに基づく健全性が求められた
 自己資本比率を8%に保ちましょうというルール
 株式がの含み益が膨らんで自己資本が大きくなれば貸出を増やすことができる

日本の銀行はまだまだ化しすぎている!?

外形標準課税
 よくわからん^^;
 銀行新税を負担するのは国民全体。都民だけに負担させるべき。
 新税は必ず消費者が負担することになる。銀行ではなく。

所得の再分配
 累進課税
フェアプレイの経済学―正しいことと間違っていることの見わけ方フェアプレイの経済学―正しいことと間違っていることの見わけ方
スティーヴン・E. ランズバーグ Steven E. Landsburg

ランズバーグ先生の型破りな知恵 マンキュー経済学I ミクロ編(第3版) ケースからはじめよう 法と経済学―法の隠れた機能を知る ヤバい経済学 [増補改訂版] 経済学に何ができるか - 文明社会の制度的枠組み (中公新書)


所得の低いサラリーマンにとって日本は、税金天国。

◆第二章、お母さんの経済学

なぜ日本人はローリスクローリターンの方にばかり行く?

金融ビッグバンの重要な目的
 運用ニーズに応えうる多様な金融ルートを築くため
 個人の金融資産の利回りを上げる必要もが出てきた

ノンバンク 銀行ではない金融機関
 預金という形でお金を集められない
 ノンバンクが社債を発行して資金を集めることが解禁。

国が公的資金を注入するのは預金に決済機能があるため。
 決済機能は麻痺すると市場経済が麻痺する

ジニ係数
 不平等度を表す
 三角形に近いかどうか?

インフレデフレの印象は世代によって違う

 何より怖いのはスパイラル化すること

戦前のデフレを体験している人「デフレこそ恐ろしい」
 昭和2年金融恐慌

ドイツ第二次世界大戦後に天文学的なインフレ
オイルショック

科学進歩や規制緩和で物が下がるデフレは、良いデフレ。

まだまだ日本の土地は高すぎる。

割引現在価値
消費者物価指数

21世紀の成長産業は、人と情報が集まる年でこそ成長できる。

 付加価値型の産業
 専門性の高い人間を組み合わせる
 多様な人や情報が集まっているところに拠点を構えるほうがメリットが大きい。

空港、通信、交通手段そして住環境、どれをとっても東京は悲惨な都市。
 極めて異常。

アメリカ優位
 金融業 コンサルティング IT(ソフトウェア)
 都市型の労働集約型産業

これからのキーワードは多機能高層都市。
 東京は過疎地
 マンハッタンと比べてみる
 職住接近

売買しやすい不動産市場が都市も変える
 本当に大切なのは使用する価値
 リマースモーゲージ
 中古不動産市場が小さい⇒買ったら売れない
 流動化!

教育が純粋に公的な性格を持つのは、中学まで
 公立学校の依存度を下げて自由か多様化すべし!
 市場に任せる 競争原理を働かせる

先進国は公的な部分を民間が担ってる。
 徴兵制度、陪審制度、税の申告

団塊の世代はあと10年もすれば、取り崩しの年齢に入る。
 一挙に問題が噴出する

消費税は14%

財政健全化する方法
 借金を増やさずに経済成長を続けること
 1%でも2%でも経済成長すれば、GDP比での借金が小さくなっていく!

途方もない借金を抱えた国があったが借金を返したわけではない
 ナポレオン戦争の後のフランス、第二次世界大戦後のイギリスなど
 踏み倒した

名目成長率 実質成長率
名目金利 実質金利

基礎収支を回復させることが不可欠
 プライマリーバランス

◆第3章、お姉さんの経済学

IT革命で女性の仕事の関係を一変させる。

需要が落ち込めば価格が下がる。
 このメカニズムが経済のショックを吸収する。
 変動相場制

ケ小平が上海でかも有名な「南方講和」を行う
 天安門事件移行スローダウンしていた開放政策を続けると宣言。
 東西冷戦が終結 社会主義から資本主義へ

戦場から市場へ 冷戦終結した90年代前半から
 かつては隣人こそが最大の敵だった。
 今では、最大の貿易取引相手に。
 みんな金持ちになろうな^^

97年タイバーツの暴落の背景
 ドルにリンクする固定相場制
 「制度の競争」
  部分的に自由化が極端に遅れた分野があり制度の矛盾が生まれた
 アジア通貨危機
 グローバリゼーションのなかで制度の競争

お互いが得意なものを交換すればお互い幸せになる

 それぞれの優位
 国際分業

重要なのは「比較して優位」であること=「比較優位」
 なんでも得意だからといって全部が勝てるわけではない
 「絶対的優位」でなく「比較優位」

輸出の増加は輸入する力を高める

 輸入力が高まれば経済発展もしやすくなる
 前方連環 後方連環

アメリカ経済が校長なのはフロンティア時代になったため
 フロンティア理論
 市場というフロンティアの拡大
  市場経済人口 東西冷戦時27億人⇒56億人の規模に

◆お兄さんの経済学

個人にとって最大のセイフティーネットは会社だった。
 会社は、丸抱えできなくなった。
 今度は社会がセイフティーネットを作る。
 セイフティーネットが整備されていれば、
  4回こけても5回目に立ち上がり大成功を収めることも不可能ではない

「資本主義の経済を動かす最大のものは起業家のイノベーション。」
 ジョセフシューペンター 経済学者
 イノベーション⇒新結合
 ハイリスクハイリターンに挑戦するのはいつの時代も身軽な人

取引コストがゼロになると新しいビジネスチャンスも生まれてくる

物を左から右に流すだけの卸・小売りは生き残れない
 中抜き 今後の役割はプロデューサー

貿易立国であるというのは幻想
 輸出攻勢をかけたのは80年代以降

プラザ合意 1985年
 双子の赤字を解消するためレーガン大統領は、ドル高路線を放棄。

ものだけでなくお金と人も移動するのが80年代以降のグローバリゼーション

グローバル化が進めば世界の制度の競争が始まる
 不利な制度を続ける国からは人も企業もお金も逃げる

日本の地価下落もグローバリゼーションに一因がある。

◆読んだ感想

プラザ合意 1985年 
 双子の赤字を解消するためレーガン大統領は、ドル高路線を放棄。

これがレーガノミクスというやつね?

アベノミクスで、日本が円高捨てて、円安に舵を切ったのと
同じようなことなんじゃないかなあ^^

 ◇

今、日本が経済的な混乱を迎えているのは、
グローバリゼーションにさらされてるから
と考えられますね。

幕末の鎖国と同じで、今まで日本は、内々のことを考えていれば、
安穏としてよかったわけですが、時代はそうじゃないと。

色々先に情報得ている人間は、気づいていて、
先回り先回りして対応していくけど、

よく分からない人は、外圧にさらされて初めて気づくみたいな。
黒船きたー!?どうしよ?みたいな(^^)

だからNHKなども、坂本龍馬放送したり、坂の上の雲
放送したりっていうことをしてる。時代が求めてる感じ。

バブル時代って、武田信玄とか伊達政宗とか
そういう戦国モノが視聴率とってたけど、

今はそんな時代じゃないんですよね。
幕末にかなり似ている感じ。
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posted by やすボーイ at 17:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■経済学本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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